ORTHOPTIST LAB06 / HESS

眼球運動を、点と顔でつなぐ

ヘス検査・ヘスチャート

教育用・模式表示

結果を読むための模式教材です。被検者が視標を重ねて位置を記録する検査器ではなく、表示角度や人物の眼位は実測結果ではありません。

注視方向と眼位

正面

人物画像を準備しています…

右眼 R左眼 L
視線を動かす

丸をつかんで、見たい方向へドラッグ

スマホは指で操作 · 上下左右30°まで
丸と同じ方向に、写真の視線が動きます。

写真の画面左が患者の右眼、画面右が左眼です。麻痺の見本・麻痺側を変更すると健眼固視から始まります。

HESS CHART

15° / 30°

内側9点を押すと、その記録の固視眼と人物が連動します。点が近い場合・範囲外の場合は操作パッドでも視線を動かせます。

左眼 L 右眼固視 / R-fix
右眼 R 左眼固視 / L-fix

緑の破線:15°・30°の基準枠赤の実線:模式結果白丸:現在の選択方向(枠内)

チャートは患者座標(右方向=図の右)。写真と左右の向きが異なります。強調した枠が、現在の固視眼に対応する記録です。写真は内側9方向と自由操作に連動します。

SR:上直筋 · IR:下直筋 · MR:内直筋 · LR:外直筋
SO:上斜筋 · IO:下斜筋

見比べるポイント

  1. どちらの記録が小さいか
  2. どの注視方向で縮んでいるか
  3. 反対眼の同じ方向で拡大しているか
実際の検査とこの見本の違い

実際のHess検査では、機器で定めた距離・照明・色分離条件と頭位を整え、被検者が各方向で視標を重ねた位置を記録します。固視眼と記録眼を確認し、反対眼の記録も取ります。操作方法や色の切替は採用機器の手順に従います。

この見本はその応答を収集せず、独自の設定値から結果を作ります。抑制や視標の認識・位置合わせが難しい場合を実測したものではありません。距離・頭位・視標の操作例:Thomsonの公式操作説明(同機器の条件を他の装置にそのまま適用しないでください)。