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BINOCULAR VISION / 両眼視

Worth 4灯検査

いくつ、どこに、同時に見える?

見本モード

見え方を準備しています

両眼開放での見え方 本人視点
本人の視野の左本人の視野の右

右眼由来
左眼由来

成分図は「両眼開放中の知覚」を分解した図です。片眼遮閉時の結果ではありません。文字ラベルは学習用で、実際には見えません。

この見本の読み方

検査で確認するポイント

  1. 片眼ずつで、赤フィルター側は2灯、緑フィルター側は3灯を識別できるか確かめる。
  2. 灯の数だけでなく、色・配置と「同時に見えるか」を確認する。
  3. 装用する眼、検査距離、眼位・固視などの条件を併せて記録する。

4灯だけで正常対応・正常な両眼視とは決められません。像が偶然重なる場合もあり、下の灯の色の変化と5灯の同時知覚も区別します。

この教材の前提・限界と実施チェック

本ページは検査結果の見本です。画面に赤緑眼鏡をかけて実際の検査を行う用途には使えません。表示色・輝度・視角・距離は校正しておらず、像の間隔から斜視角や抑制暗点は計算できません。

水平複視・全体の抑制の基本例に限定しています。上下・回旋のずれ、距離による抑制の変化、プリズム中和、部分的な抑制や不調和性網膜異常対応は未実装です。4灯時の下の灯の色は代表例で、実際の色知覚を正確に再現するものではありません。

実物での実施チェック

  1. 採用するWorth視標・赤緑眼鏡の機器説明書と施設手順に沿い、検査時の矯正、距離、照明を確認する。装用左右と、片眼ずつ所定の灯が見えることを確かめる。
  2. 両眼開放で「いくつ・何色・どこに見えるか」「同時か、交互か」を尋ねる。下の灯の色だけが変わる場合と、灯が同時に分かれて見える場合を区別する。
  3. 距離ごとに、使用視標・矯正・赤緑の装用左右、灯数・色・配置・同時性と眼位/固視を記録する。遠見と近見で所見が異なることがある。

機器によって採用距離や灯の視角が異なります。確認項目の要約であり、施設の検査手順や実技指導の代替ではありません。距離による違いの参考:University of Iowaの症例解説

灯数とフィルターの基本関係はGulden Ophthalmicsの機器説明書も参照。図・説明・操作は独自作成で、資料の図版やPDFを配布していません。

ORT教育用の試作教材。臨床妥当性・教育効果は未検証です。診断・治療判断には使わず、授業で使う前に指導者が前提と限界を確認してください。