ORTHOPTICS / CLINICAL PRINCIPLES
4Δ基底外方試験
装用眼の内転、その後の他眼の動きを分けて見る。
見本を準備しています
4Δ基底外方試験の見方
4Δ基底外方(4Δ BO)プリズムを置いたときの両眼の動きを、段階ごとに観察する教材です。典型的な両眼中心窩融像と、右眼・左眼の中心部抑制の模式例を切り替え、プリズムを置く眼による違いを比較します。
シミュレーションの使い方
- 「反応の見本」と「4Δ BOを置く眼」を選びます。
- 「次の段階」で、置く前・装用・最初の眼球運動・その後の他眼の反応を順に見ます。
- 反対眼に置く設定でも同じ順に観察し、装用眼と他眼の反応を分けて比較します。
段階分けは説明用です。実際には動きが速く連続し、無反応だけで抑制や微小斜視を確定できません。
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この教材の前提と限界
中心部抑制の理想例では初期眼位を正面に簡略化しています。4Δの刺激が抑制域内に留まるという条件です。非典型反応、微小斜視の全分類、複視の自覚、プリズム除去時の反応は未実装。無反応だけで抑制や微小斜視を確定しません。段階分けは説明用で実際は速く連続します。
図・説明・例題は独自作成です。原資料の図版や市販検査表は配布しません。入力の保存・外部送信は行いません。
臨床妥当性・教育効果は未検証の試作教材です。実際の検査器、自己診断、治療・手術の判断には使用しないでください。授業で使う前に指導者が前提と限界を確認してください。